• トルコリラ円の相場には手を出すべきか

    トルコリラと円の取引ではスワップポイントの高さを生かした長期運用を行うのが基本となっています。


    ただ、その場合でも為替変動のリスクがあり、トルコは地政学的な問題や政策の問題があって不安定な通貨となっています。


    そんな中、2016年11月にはトルコリラの政策金利が0.5パーセント利上げされ8.0パーセントになった事もあって、今後のスワップポイント狙いでの取引がより活発化する可能性はあります。

    ただ、2016年12月にはFOMCが0.25パーセントの利上げを発表しました。



    さらに2017年の予想では利上げが三回行われるという事もあり、米ドルが急上昇する事態になりました。

    当然米ドルとトルコリラでの取引でもドル買いとなり、米ドルと円でも同じくドル買いが進みました。

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    それではトルコリラと円のクロス円ではどうなのかというと、米ドルとトルコリラの影響の方が強く表れました。

    Reutersに関するアドバイスです。

    今後はこの動きがどうなるのかは未知数ではありますが、アメリカの経済状況が良くなってきている事もあってドル高になる傾向があると予測されていて相場の動きには注意した方が良いと考えられます。

    そう考えると、相場はすでに以前と比べてかなり下落していますが、スワップポイントでの利益狙いであったとしても相場変動のリスクについては今後もやはり無視する事は出来ず、スワップポイント目当てであろうとも相場の下落には注意しながらの運用をする事が大事であると言えます。

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  • 金融についての考察

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  • 金融の特徴

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